女子プロレスは、かつては強面の選手が活躍するイメージがありましたが、現在はアイドル・モデル顔負けのルックスをもつ美人でかわいい女性選手が急増しています。格闘技とパフォーマンスの側面を持つ派手な技で、多くの観客を熱狂させている現役女子プロレスラーたち。
本記事では、2026年現在活躍中の美人でかわいい現役女子プロレスラーを人気ランキング形式でご紹介します。スターダム、東京女子プロレス、マリーゴールド、アクトレスガールズなど、各団体のスター選手たちの魅力に迫ります。
美人女子プロレスラー人気ランキングTOP10
1位:KAIRI(カイリ)
1988年9月23日生まれの37歳。山口県光市出身で、155cmという小柄な体格ながら、WWE女子タッグ王座やNXT女子王座など数々のタイトルを獲得した実力者です。
高校時代にヨットを始め、法政大学在学中にはヨット選手として活躍。2011年に女子プロレス団体スターダムの練習生となり、翌2012年にデビューしました。「世界を旅する海賊王女」というニックネームは、高校時代から取り組んでいたヨット競技から来ており、その実力は世界選手権にも出場したほどです。
2017年に米国のプロレス団体WWEと契約し、カイリ・セインのリングネームで活躍。第1回メイ・ヤング・クラシックで優勝し、2018年にはNXT女子王座を獲得しました。2022年に日本マットに復帰し、KAIRIと改名してスターダムで活動を再開しました。
プロレス以外にも女優やタレントとして活躍し、フィットネスジム経営も手がけるなど、多才な一面を持っています。155cmと決して大柄な体格ではないものの、驚異的な運動能力とカリスマ性で日本を代表する選手として知られています。
2位:なつぽい
1994年7月7日生まれの31歳。3歳からタレント活動を始め、19歳のときにアクトレスガールズで万喜なつみとしてデビューしました。
その後スターダムに短期参戦したのち、東京女子プロレスでの活動を経て、2020年10月3日の横浜武道館大会にDonna del Mondoの新メンバーとして登場。2022年7月にはCOSMIC ANGELSに電撃移籍し、中野たむとのタッグ「meltear」としてゴッデス王座を獲得。2024年7月27日の札幌大会で悲願の白いベルト(ワンダー・オブ・スターダム王座)を戴冠しました。
そのビジュアル、仕草、声、すべてが「かわいい」の教科書と評され、試合後のマイクでは「ばいぽ~い♪」とお決まりのセリフでファンを魅了しています。SNSでは「ぽいちゃんは世界遺産」「かわいさで試合に勝ってる」といった声が飛び交うほどの人気です。
2025年には盟友・中野たむの引退を乗り越え、安納サオリとのデビュー10周年記念興行を成功へと導くなど、スターダムを引っ張っていく存在として活躍しています。
3位:安納サオリ
1991年2月1日生まれの35歳。滋賀県大津市出身で、「絶対不屈彼女」というニックネームで知られる実力者です。
女子プロレスラーで一番輝いている選手として、闘気、技、プロレスセンスでも試合を魅せれる選手。スタイル、容姿でもNo.1と評価されており、会見の時の落ち着いた方言混じりの話し方も人気があります。
2016年にアクトレスガールズでデビューし、その後スターダムに移籍。美しさと狂気の狭間で輝く”劇場型レスラー”として、独自の存在感を放っています。なつぽいとともにデビュー10周年を迎え、2025年5月31日には自身とプロデュースした記念興行を大成功に導きました。
「女子プロレスラーで一番、綺麗で可愛らしさがある」「プロレスファンが求めている事を誰よりも熟知している」との声も多く、特攻服が似合うプロレスラーとしても知られています。
4位:上谷沙弥
1996年6月4日生まれの29歳。神奈川県出身で、抜群の運動神経で注目を集めている選手です。
EXILEサポートダンサーやバイトAKBなどで活動後、2019年にプロレスデビュー。2019年度の新人王を獲得しました。2020年2月に林下詩美の勧誘を受けQueen’s Questに加入。2021年のシンデレラ・トーナメントで初優勝を飾ると、同年12月29日の両国国技館大会で中野たむを破りワンダー王座を初戴冠しました。
2024年7月28日札幌大会で突如H.A.T.E.に加入してヒールターン(悪役転向)し、同年12月29日の両国国技館大会で中野たむを下してワールド王座を初戴冠。2025年にはプロレス大賞のMVPを獲得するなど、スターダムの顔として活躍しています。
2026年2月には自伝「アイドルで落ちこぼれだった私がプロレス界のセンターに立った話」を出版するなど、アイドル時代からの成長を体現する選手として注目を集めています。
5位:朱里
1989年2月8日生まれの37歳。日本人の父とフィリピン人の母を持つハーフの女性プロレスラーです。
高校時代は陸上部で長距離を走り、14歳で疲労骨折するほど熱心に取り組んでいました。164cmという高身長でプロレス以外にもキックボクシングやMMA(総合格闘技)でも活躍し、アメリカ最高峰の総合格闘技UFCとも契約経験があります。
2025年4月27日、横浜アリーナ「ALLSTAR GRAND QUEENDOM 2025」で、IWGP女子選手権を賭して岩谷麻優と対戦し勝利。2年間の長期政権に終止符を打ち、念願のIWGP女子王座を初戴冠しました。
日本を代表する選手であり、格闘技での経験を活かした強打と高い技術で、スターダムのトップ選手として君臨しています。
6位:鹿島沙希
1993年生まれの32歳。スターダム所属のプロレスラーで、女子プロレスを観戦していた際にスカウトされたことをきっかけに、プロレスの道に進むことになりました。
得意技は「しじみ」「全女式押さえ込み」「my emblem」「起死回生」です。起死回生は最強技で、一瞬の隙で勝ちを狙える技はそうそうないと評価されています。
2013年から2018年まで体調不良により休養していましたが、2018年3月に紫電イオの後押しにより現役復帰を果たし、見事「第13代ゴッデス・オブ・スターダム王座」を奪還しました。スターダム歴代の中でもかわいいと人気がある選手で、最強と言われている可愛い女子プロレスラーです。
7位:Sareee(サリー)
1996年3月31日生まれの29歳。東京都板橋区出身の女子プロレスラーで「太陽の戦士」というニックネームで知られる実力者です。
15歳でデビューした早熟な才能と、日本からWWEまで活躍の場を広げた経験を持ちます。「日本の女子プロレスを盛り上げ、その頂点に立つ」という強い信念を持ち、常に進化を続ける姿勢がファンを魅了しています。
リング以外でもYouTuberとしても活動しており、「みなさんから沢山のパワーをいただいて、それが私の原動力となりリングに立つことができています」とコメントしています。
WWEでの活動から日本復帰後は、スターダムやマリーゴールドなど各団体で活躍。高い技術力と美貌で、次世代のエース候補として期待されています。
8位:スターライト・キッド
ミステリアスなマスクレスラーで、NEO GENESISのリーダーとして活躍しています。
顔を隠していても”かわいさ”が伝わる唯一無二の存在で、マスクレスラーながら、仕草、声、マイク、全部がキュートと評価されています。SNSでは「顔見えなくても世界一可愛い」「キッドちゃんの目力が刺さる」と大評判です。
ワンダー王座を保持し、2026年2月にはワールド王座を保持する上谷沙弥に挑戦するなど、スターダムのトップ戦線で活躍。その存在そのものが”かわいさ”の完成形として絶大な人気を誇っています。
9位:玖麗さやか
新世代の”ときめき”ビジュアル爆弾として、スターダムで注目を集めている若手選手です。
スターダム初心者からガチオタまで楽しめる、ビジュアルだけではない試合の熱さを持っています。リングで闘う姿、仲間との絆、涙、笑顔、すべてが”かわいさ”を構成している選手として、COSMIC ANGELSのメンバーとして活躍しています。
10位:上谷沙弥
2001年7月9日生まれの24歳。スターダムの若手として活躍している選手です。
美しき空中殺法のプリンセスとして、華麗な技の数々でファンを魅了。スターダムの次世代を担う選手として、着実にキャリアを積み重ねています。
スターダム所属の注目美人レスラー
岩谷麻優(現・マリーゴールド所属)
1993年2月19日生まれの32歳。山口県美祢市出身で、スターダム1期生としてその歴史と共に歩んできた”アイコン”と呼ばれる存在でした。
高校中退後、対人恐怖症から2年以上の引きこもり生活を送りましたが、兄に連れられ初観戦したプロレスに感銘を受け、「私の居場所」を直感してプロレスラーを志しました。
2017年6月には史上初の赤白同時王者に君臨し、ゴッデスは最多防衛記録を持ちます。STARSのリーダーとしてキラキラ感あふれるファイトは常にファンのハートを揺さぶるスターダムの中心人物でした。
2023年4月にIWGP女子王座を獲得し、2年間保持しましたが、2025年4月27日の横浜アリーナ大会で朱里に敗れて王座から陥落。翌28日にスターダムを退団し、5月1日にロッシー小川率いるマリーゴールドに電撃入団を果たしました。
2026年1月にはGHC女子王座を獲得し、女子史上初となるIWGP&GHC制覇を達成。「スターダムのアイコンはこれでおしまいです。これからは女子プロレスのアイコンになります」と宣言し、新天地での活躍が期待されています。
向後桃
埼玉県出身の女子プロレスラーで、現在スターダム所属ユニット「STARS」で活躍中。元々は女優として活動していましたが、プロレスに魅了され、2019年にActwres girl’Zでデビュー。
スターダムには2022年から所属しSTARSに加入。軽快な動きとスター性で注目されています。若手ながら確かな技術と美貌で、次世代のスター候補として期待を集めています。
梅咲遥
スターダムで活躍する若手選手で、フレッシュな魅力で人気を集めています。可愛らしいルックスと成長著しいレスリング技術で、今後の活躍が期待される選手です。
姫ゆりあ
スターダムに所属する若手選手で、その可愛らしいキャラクターとファイトスタイルで注目を集めています。アイドル的な人気を持ちながら、リング上では激しいファイトを見せる二面性が魅力です。
東京女子プロレス所属の美人レスラー
東京女子プロレスは、スターダムと並ぶ女子プロレスの人気団体で、個性豊かな美人レスラーが多数在籍しています。
2025年にはスターダムから多くの選手が移籍するなど、女子プロレス界の勢力図が大きく変化しています。
各団体の特徴と魅力
スターダム
日本最大の女子プロレス団体で、WWE等海外団体とも関係が深く、世界レベルの選手が多数在籍しています。美人でかわいい選手が多く、アイドル的な人気を持つ選手からハードコアな試合を展開する選手まで、幅広い選手層が魅力です。
2024年から2025年にかけて、ロッシー小川の契約解除など団体内で分裂が発生。岩谷麻優、中野たむなど看板選手の退団が相次ぎましたが、上谷沙弥、朱里、なつぽいなど新世代の選手たちが台頭し、新たな時代を築いています。
マリーゴールド
2024年5月に旗揚げした新団体で、ロッシー小川が代表を務めています。スターダムから岩谷麻優が移籍するなど、注目を集めています。
経験豊富なベテラン選手と若手選手が融合し、新しい女子プロレスの形を模索しています。
アクトレスガールズ
女優や芸能活動とプロレスを両立する選手が多い団体です。なつぽい、安納サオリなど、現在スターダムで活躍する選手の多くがアクトレスガールズでキャリアをスタートさせています。
女子プロレスラーの多才な活躍
現役の美人女子プロレスラーたちは、リング上だけでなく様々な分野で活躍しています。
タレント・女優活動
KAIRIは女優やタレントとしても活動し、多くのテレビ番組に出演。上谷沙弥も2026年にはドラマ「リブート」に出演するなど、芸能活動にも力を入れています。
ビジネス展開
KAIRIはフィットネスジム「PARA-FIT24 湘南江の島駅店」を経営するなど、プロレス以外でも事業展開。プロレスラーとしてだけでなく経営者としての顔も持っています。
SNS・YouTube活動
多くの選手がSNSやYouTubeで情報発信を行い、ファンとの交流を深めています。Sareeeは公式YouTubeチャンネルを開設し、リング上では見せない素の部分を公開しています。
音楽活動
中野たむとなつぽいのタッグ「meltear」は2023年4月にCDデビューを果たすなど、音楽活動にも進出。プロレスの枠を超えた活動が広がっています。
女子プロレス界の現状と未来
2024年から2025年にかけて、女子プロレス界は大きな転換期を迎えています。スターダムでは中野たむが2025年4月に引退、岩谷麻優がマリーゴールドへ移籍するなど、世代交代が進んでいます。
一方で、上谷沙弥、朱里、なつぽい、Sareeeなど新世代の選手たちが台頭し、新たな時代を築いています。2026年1月4日には新日本プロレスの東京ドーム大会でIWGP女子選手権が実現するなど、女子プロレスの地位も向上しています。
また、WWEなど海外団体との交流も活発化しており、KAIRIのように海外で活躍した選手が日本に戻ってくるケースも増えています。グローバルな視点を持った選手たちが、日本の女子プロレス界をさらに盛り上げています。
まとめ
現役の美人女子プロレスラーは、KAIRI、なつぽい、安納サオリ、上谷沙弥、朱里など、アイドル・モデル顔負けのルックスと確かな実力を兼ね備えた選手たちが揃っています。スターダム、マリーゴールド、東京女子プロレスなど各団体で、美貌とファイトで観客を魅了。リング外でもタレント、経営者、YouTuberとして多方面で活躍し、プロレスの枠を超えた存在として女子プロレス界を牽引しています。
