1999年にデビューし、日本を代表する国民的アイドルグループとなった嵐。大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人は、グループとしての活動だけでなく、俳優としてもそれぞれが数々のヒットドラマに出演してきました。
2020年12月31日をもってグループとしての活動を一時休止し、2026年春頃に開催予定のコンサートツアーをもって活動終了が予定されていますが、メンバー個々の俳優としての活躍は現在も続いています。本記事では、嵐のメンバーが出演した人気ドラマをランキング形式でご紹介します。
嵐メンバー出演ドラマ総合人気ランキングTOP10
第1位:花より男子シリーズ(2005年・2007年)【松本潤主演】
神尾葉子による超人気少女漫画を実写化したこの作品は、松本潤の代表作であり、嵐のメンバーが出演したドラマの中でも最も高い人気を誇っています。
貧乏だけど正義感の強い女子高生・牧野つくし(井上真央)と、超金持ち名門校を牛耳る御曹司4人組”F4″のリーダー・道明寺司(松本潤)が惹かれ合っていく青春ラブストーリーです。松本潤演じる道明寺司の俺様キャラは完璧にハマり役で、「お前、俺のこと好きだろ?」という名台詞は多くの視聴者の心を掴みました。
2005年に放送された第1シーズンでは主題歌「WISH」、2007年の続編「花より男子2(リターンズ)」では「Love so sweet」が使用され、どちらも大ヒットしました。このドラマの成功により、松本潤は一躍トップアイドルとしての地位を確立しました。
第2位:99.9-刑事専門弁護士-シリーズ(2016年・2018年)【松本潤主演】
TBS系日曜劇場で放送されたリーガル・エンターテインメントドラマです。99.9%有罪とみなされた案件でも、残された0.1%の事実を納得するまでとことん追求する刑事専門弁護士・深山大翔を松本潤が演じました。
香川照之演じる佐田弁護士との掛け合いや、深山のダジャレ好きなキャラクターが視聴者に愛され、シーズン1(2016年)、シーズン2(2018年)ともに高視聴率を記録しました。2021年には映画化もされ、松本潤の弁護士役は新たな代表作となりました。
マイペースでユニークな主人公像は、松本潤にしか出せない魅力があり、香川照之とのコンビネーションも抜群でした。
第3位:流星の絆(2008年)【二宮和也主演】
東野圭吾の同名小説を原作とし、宮藤官九郎が脚本を務めた本格ミステリードラマです。幼い頃に両親を殺された3兄妹が、詐欺グループ「アリアケ3」を結成し、真犯人を探していく物語。
二宮和也は長男・有明功一を演じ、次男役の錦戸亮、妹役の戸田恵梨香とともに切ない復讐劇を繰り広げました。劇中劇として詐欺のシーンがドラマ仕立てで描かれるなど、原作にはない演出も話題となりました。
二宮和也の演技力が高く評価され、第49回モンテカルロ・テレビ祭のテレビフィルム部門「男優賞」候補にノミネートされるなど、国内外で評価された作品です。
第4位:魔王(2008年)【大野智主演】
大野智にとって連続ドラマ初出演かつ初主演となった記念すべき作品です。弟を殺され復讐の鬼となった天才弁護士(大野智)と、正義感の強い熱血刑事(生田斗真)の対決を描いた本格サスペンスドラマ。
綿密に張り巡らされた伏線と衝撃の展開、そして大野智の迫真の演技が視聴者を魅了しました。「大野くんがこんなに演技が上手かったなんて!」という声が多数寄せられ、このドラマをきっかけにファンになった人のことを「魔王堕ち」と呼ぶほどの社会現象となりました。
主題歌は嵐の「truth」で、ドラマの世界観を見事に表現した楽曲として高い評価を受けました。
第5位:ブラックペアンシリーズ(2018年・2024年)【二宮和也主演】
海堂尊の人気小説を原作とした医療ドラマで、二宮和也が天才的な手技を持つ外科医を演じました。シーズン1(2018年)では「オペ室の悪魔」と呼ばれる渡海征司郎、シーズン2(2024年)では渡海と瓜二つの天城雪彦を演じ分け、その演技力の高さを見せつけました。
大学病院という巨大な組織に立ち向かっていく痛快な医療エンターテインメントで、手術シーンの手捌きの素晴らしさやダークヒーローっぷりが話題となりました。竹内涼真や葵わかななど人気俳優が揃い、緊迫感あふれる物語から目が離せない作品です。
第6位:フリーター、家を買う。(2010年)【二宮和也主演】
就職した会社を3ヶ月で辞めてフリーターとなった青年・誠治(二宮和也)が、母親の病気をきっかけに家族を支える立場となり、成長していく姿を描いた社会派ホームドラマです。
竹中直人、浅野温子、井川遥という豪華キャスト陣と、バイト先の面々との温かい交流が描かれ、フリーターの現実と家族の絆を丁寧に描いた作品として高い評価を受けました。香里奈演じるヒロインとのラブストーリーも魅力的でした。
二宮和也の自然体の演技が光り、視聴者から「応援したくなる」と絶賛されました。
第7位:謎解きはディナーのあとで(2011年)【櫻井翔主演】
東川篤哉のベストセラー推理小説を原作とした、コメディ要素満載のミステリードラマです。櫻井翔演じる執事・影山が、お嬢様刑事の宝生麗子(北川景子)が持ち帰る事件を毒舌を交えながら華麗に解決していく痛快作品。
「失礼ですが、お嬢様の目は節穴でございますか?」という影山の毒舌台詞が話題となり、櫻井翔と北川景子の息の合った掛け合いが視聴者を魅了しました。豪華な屋敷のセットや、影山の優雅な立ち振る舞いも見どころの一つです。
映画化もされ、櫻井翔の新たな代表作となりました。
第8位:失恋ショコラティエ(2014年)【松本潤主演】
水城せとなの人気漫画を実写化した恋愛ドラマです。チョコレート好きの小悪魔系女子・サエコ(石原さとみ)を振り向かせるために、一途な片思い男子・爽太(松本潤)がショコラティエとして成長していく姿を描いています。
パリの有名チョコレート専門店での修業シーンや、美しいチョコレートの数々、そして報われない恋に悩む主人公の姿が切なくも美しく描かれました。石原さとみの魅力が全開で、松本潤との恋愛の行方に視聴者は夢中になりました。
甘くてほろ苦い大人の恋愛ドラマとして、高い人気を誇る作品です。
第9位:怪物くん(2010年)【大野智主演】
藤子不二雄Aの名作漫画を実写化したコメディドラマです。大野智が人間界で修業する怪物ランドの王子・怪物くんを演じ、スペシャルドラマや映画化もされる名作となりました。
フランケン(鹿賀丈史)、ドラキュラ(八嶋智人)、オオカミ男(上島竜兵)というお供たちとの掛け合いが面白く、大野智のコメディセンスが光る作品です。CGを駆使した特殊効果や、豪華なセット、そして主題歌「Monster」も話題となりました。
漫画キャラクターを見事に演じきった大野智の演技力が高く評価されました。
第10位:山田太郎ものがたり(2007年)【二宮和也・櫻井翔W主演】
森永あいの人気少女漫画を原作とした学園ドラマで、嵐のメンバー同士が初めてW主演を務めた作品です。二宮和也演じる超貧乏だけど天才的な美少年・山田太郎と、櫻井翔演じる学園のプリンス・御村託也との友情と成長を描いています。
貧乏を楽しんですらいる太郎の生き様が頼もしく、多部未華子演じるヒロインとの恋模様も見どころです。二宮和也と櫻井翔という嵐の人気メンバー2人の共演に、ファンは大喜びしました。
主題歌「Happiness」も作品にぴったりで、明るく楽しい青春ドラマとして愛されています。
メンバー別代表ドラマ紹介
松本潤の代表ドラマ
ごくせん(2002年)
仲間由紀恵主演の人気ドラマで、松本潤は主要生徒の一人・沢田慎を演じました。不良だけど本当は優しく仲間思いの役柄が松本潤にぴったりで、このドラマの大ヒットにより一躍注目を浴びることとなりました。
生意気だけど繊細な少年の危うさを見事に演じ切り、「松潤のファンになった」という視聴者が続出しました。
バンビ~ノ!(2007年)
せきやてつじの漫画を原作とした料理ドラマで、松本潤が東京のイタリアレストランで修業する主人公・伴省吾を演じました。先輩との軋轢に悩みながらも、歯を食いしばって料理に取り組む姿勢は、松本潤らしからぬ泥臭さがあり、新たな魅力を発揮しました。
料理シーンの手さばきも見事で、視聴者から「かっこいい」と絶賛されました。
ラッキーセブン(2012年)
フジテレビ月9ドラマとして放送された探偵ドラマです。松本潤は探偵社の新人・時多駿太郎を演じ、瑛太、大泉洋、仲里依紗らと共演しました。アクションシーンも多く、松本潤の新たな一面が見られる作品です。
どうする家康(2023年)
NHK大河ドラマ初出演にして初主演となった記念すべき作品です。古沢良太が脚本を手掛け、新しい視点から徳川家康の生涯を描きました。孤独な幼少期を過ごし、桶狭間の合戦や本能寺の変など、数々の困難を乗り越えていく家康を松本潤が熱演しました。
となりのチカラ(2022年)
テレビ朝日系の連続ドラマ初主演作となった社会派ホームコメディーです。思いやりと人間愛にあふれながらも、何をしても中途半端な男・中越チカラを演じ、孤独に生きる現代人の心を救っていく姿を描きました。
19番目のカルテ(2025年)
2025年夏ドラマとして放送された医療ドラマで、松本潤は初めて医師役に挑戦しました。18の専門分野に分けられている日本の医療において、患者を総合的に診察する19番目の新領域「総合診療科」の活躍を描いています。
二宮和也の代表ドラマ
Stand Up!!(2003年)
連続ドラマ単独初主演作となった青春コメディです。童貞卒業を目指す高校生たちを描いた作品で、山下智久、成宮寛貴、小栗旬という豪華キャスト陣と共演しました。
二宮和也の自然体の演技が光り、「学生服を着ているときは本気でその辺にいそう」と評されるほどナチュラルな演技が魅力でした。
南くんの恋人(2004年)
内田春菊の人気漫画を実写化したファンタジーラブコメディです。ある日突然身長が16cmになってしまったヒロイン・ちよみ(深田恭子)と、駅伝部に所属する南くん(二宮和也)のピュアなラブストーリー。
小さくなった恋人とのドキドキハラハラの同棲生活が描かれ、二宮和也と深田恭子の相性の良さが話題となりました。
拝啓、父上様(2007年)
倉本聰脚本の人気ドラマで、二宮和也が料亭で働く青年を演じました。父を探す旅と成長の物語が丁寧に描かれ、二宮和也の演技力が高く評価されました。日刊スポーツ・ドラマグランプリで主演男優賞を受賞しています。
マラソン(2007年)
韓国映画のリメイク作で、自閉症を患う青年がフルマラソンに挑む実話を基にしたヒューマンドラマです。二宮和也は自閉症という難役に挑戦し、文化庁芸術祭賞テレビ部門「放送個人賞」を受賞するなど、高い評価を受けました。
マイファミリー(2022年)
TBS日曜劇場で放送されたミステリードラマです。ゲーム会社の最高経営責任者・鳴沢温人を演じ、多部未華子と15年ぶりに夫婦役で共演しました。家族の絆と謎解きが絡み合うストーリーが話題となりました。
VIVANT(2023年)
堺雅人主演の大ヒットドラマに出演し、記憶をなくした逃亡犯を演じました。1話あたりの制作費1億円、モンゴルロケなど、連続ドラマとは思えない壮大なスケールで社会現象を巻き起こしました。
大野智の代表ドラマ
世界一難しい恋(2016年)
波留とW主演を務めたラブコメディドラマです。大野智が完璧主義のホテル社長・鮫島零治を演じ、波留演じるヒロインとのいじらしい関係が描かれました。普段はクールだけど恋愛には不器用な社長の姿が魅力的でした。
死神くん(2014年)
えんどコイチの漫画を原作としたファンタジードラマです。大野智が死神を演じ、人間の生と死に向き合う姿を描きました。重たいテーマながら、大野智のキャラクターで調和が取れた作品として評価されました。
鍵のかかった部屋(2012年)
推理作家・貴戸川の密室トリックを解明していく探偵ドラマです。大野智が防犯オタクの天才鍵師・榎本径を演じ、佐藤浩市、戸田恵梨香と共演しました。緻密なトリック解明シーンが見どころで、シリーズ化もされました。
もう誘拐なんてしない(2012年)
東川篤哉の小説を原作とした新春ドラマスペシャルです。大野智がヒーローを夢見る青年を演じ、テキ屋の娘と狂言誘拐を企てるコメディタッチの作品。大野智のコメディセンスが光る作品です。
櫻井翔の代表ドラマ
ザ・クイズショウ(2008年)
櫻井翔がクイズ番組の司会者を演じた異色のミステリードラマです。参加者の過去の罪を暴いていくという衝撃的な内容で、櫻井翔の新たな魅力が引き出されました。
先に生まれただけの僕(2017年)
櫻井翔が進学校の校長に就任するサラリーマンを演じた学園ドラマです。教育現場の問題に真摯に向き合う姿が描かれ、主題歌「Doors 〜勇気の軌跡〜」も話題となりました。
占拠シリーズ(2023年・2024年・2025年)
大病院占拠(2023年)、新空港占拠(2024年)、放送局占拠(2025年)と続くシリーズで、櫻井翔は正義感の強い熱血刑事・武蔵三郎を演じています。仮面をつけた武装集団と激しい攻防を繰り広げるタイムリミット・バトルサスペンスで、「ウソだろ」という口癖も健在です。
笑うマトリョーシカ(2024年)
早見和真の小説を原作とした政治ドラマです。櫻井翔が謎多き若手政治家・清家一郎を演じ、その仮面的な人物像を見事に表現しました。作者が櫻井翔をイメージして書いたというあて書き的作品で、ハマり役として高い評価を受けました。
相葉雅紀の代表ドラマ
貴族探偵(2017年)
麻耶雄嵩の推理小説を原作としたミステリードラマです。相葉雅紀が探偵でありながら自分では推理せず、使用人に推理をさせる貴族・相葉雅紀を演じました。松重豪や中山美穂など豪華キャストとの共演も話題となりました。
優雅なふるまいと豪華な衣装も見どころで、相葉雅紀の新たな魅力が発揮された作品です。
三毛猫ホームズの推理(2012年)
赤川次郎の人気ミステリー小説シリーズを実写化したドラマです。相葉雅紀があらゆる弱点を兼ね備えたダメダメ刑事・片山義太郎を演じ、人間の言葉が分かる不思議な三毛猫・ホームズに導かれながら難事件を解決していきます。
マツコ・デラックスが演じるホームズの化身と主人公のコンビが面白く、藤木直人や大倉忠義らとの共演も魅力的でした。
マイガール(2009年)
佐原ミズの漫画を原作とした家族ドラマです。相葉雅紀が突然5歳の娘の存在を知った青年を演じ、娘との絆を深めていく姿が描かれました。温かいストーリーと相葉雅紀の優しい演技が視聴者の心を掴みました。
大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜(2025年)
2025年夏ドラマとして放送された刑事ドラマで、大森南朋、松下奈緒とのトリプル主演作です。相葉雅紀は内閣官房長官を伯父に持つエリートキャリア刑事・名波凛太郎を演じ、テレビ朝日伝統の刑事ドラマ枠で新たな挑戦を見せています。
嵐メンバー全員出演のドラマ
最後の約束(2010年)
嵐のメンバー5人全員が出演した記念すべきスペシャルドラマです。2010年1月9日、大企業「エネバイオ」の本社巨大ビルが占拠される事件を舞台に、それぞれが異なる職業の主人公を演じました。
大野智は清掃員、櫻井翔は保険会社の営業社員、相葉雅紀はコーヒーショップの店員、二宮和也はセキュリティーセンターの派遣社員、松本潤はバイク便のライダーという設定で、5人の活躍が描かれました。
ドラマのDVDは史上初となる初動売上10万枚超えの12.6万枚を記録し、オリコン週間DVD総合チャートで第1位となるなど、嵐人気の高さを証明する作品となりました。
各メンバーの俳優としての評価
松本潤
「花より男子」の道明寺司役で一躍スターダムにのし上がり、その後も「99.9-刑事専門弁護士-」シリーズ、大河ドラマ「どうする家康」など、主演作を次々と成功させてきました。完璧主義の性格で知られ、嵐のライブでは演出も担当するなど、プロデュース力にも定評があります。
俳優としては、クールでかっこいい役柄から、コメディタッチの役まで幅広くこなせる器用さを持っています。特に「99.9」での深山大翔役は、マイペースでダジャレ好きという松本潤の新たな魅力を引き出した役柄として高く評価されました。
二宮和也
2006年公開の映画「硫黄島からの手紙」でハリウッドデビューを果たし、2015年の「母と暮せば」では日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞するなど、演技派俳優として高い評価を得ています。
ドラマでは「流星の絆」「フリーター、家を買う。」「ブラックペアン」など、様々なジャンルで主演を務め、自然体ながら役柄に入り込む没入感のある演技が特徴です。クリント・イーストウッドや山田洋次など名だたる監督からも才能を認められています。
無類のゲーム好きとしても知られ、2019年11月に一般女性との結婚を発表しました。
大野智
嵐のリーダーであり、メンバー屈指の歌唱力とダンスの実力を誇ります。「魔王」で連続ドラマ初出演かつ初主演を果たし、その演技力の高さで視聴者を驚かせました。
「怪物くん」では漫画キャラクターを見事に演じ切り、「鍵のかかった部屋」では天才鍵師という難しい役柄をこなすなど、俳優としての幅の広さを見せています。普段はおっとりとしてマイペースですが、ステージに立つと別人のようなパフォーマンスを繰り広げます。
絵の才能にも恵まれており、個展を開いたり作品集を発売したりと、多才な一面も持っています。2021年より芸能活動を休止しています。
櫻井翔
慶應義塾大学をストレートで卒業し、日本テレビ「NEWS ZERO」でキャスターを務めるなど、ジャニーズきっての秀才として知られています。
ドラマでは「謎解きはディナーのあとで」の影山役が代表作で、執事としての優雅な立ち振る舞いと毒舌キャラが見事にハマりました。「占拠」シリーズでは熱血刑事を演じ、アクションシーンも披露しています。
知的でありながら親しみやすい人柄で、バラエティ番組でも活躍しており、幅広い層から支持を集めています。
相葉雅紀
千葉県出身で、癒し系のキャラクターとして親しまれています。動物番組のレギュラーに抜擢され、「癒し系で動物好きな相葉雅紀」のイメージが定着しました。
ドラマでは「貴族探偵」で謎の貴族役に挑戦し、優雅なふるまいと豪華な衣装で新たな魅力を発揮しました。「三毛猫ホームズの推理」ではダメダメ刑事を演じ、コミカルな演技も見せています。
誰に対しても優しい性格で、メンバーにもファンにも愛されており、バラエティ番組でも人気を博しています。
嵐のドラマ主題歌
嵐はグループとして、またメンバー個人の出演ドラマの主題歌を数多く歌ってきました。ドラマとのタイアップにより、シングルも大ヒットを記録しています。
主な主題歌:
- 「WISH」(花より男子)
- 「Love so sweet」(花より男子2)
- 「truth」(魔王)
- 「Happiness」(山田太郎ものがたり)
- 「言葉より大切なもの」(Stand Up!!)
- 「Daylight」(99.9-刑事専門弁護士- シーズン1)
- 「Find The Answer」(99.9-刑事専門弁護士- シーズン2)
- 「Your Eyes」(三毛猫ホームズの推理)
- 「Doors 〜勇気の軌跡〜」(先に生まれただけの僕)
ドラマの世界観を見事に表現した楽曲が多く、ドラマの人気とともに楽曲も愛されています。
2025年夏ドラマ「嵐祭り」
2025年夏クールでは、嵐のメンバー3人が同時に主演ドラマに出演するという「嵐祭り」が話題となりました。
- 松本潤:「19番目のカルテ」(TBS系日曜劇場)
- 櫻井翔:「放送局占拠」(日本テレビ系)
- 相葉雅紀:「大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜」(テレビ朝日系)
さらに、NHK連続テレビ小説「あんぱん」には二宮和也が出演しており、芸能活動を休止している大野智を除く4人が同時期にドラマで活躍する贅沢な状況となりました。
それぞれが医師、刑事、刑事と異なる職業を演じ、俳優・嵐としての実力を存分に発揮しています。
まとめ
嵐のメンバーは、アイドルとしてだけでなく、俳優としても高い評価を得てきました。松本潤の「花より男子」や「99.9」、二宮和也の「流星の絆」や「ブラックペアン」、大野智の「魔王」や「怪物くん」など、それぞれが代表作を持ち、多くの視聴者を魅了してきました。
2026年春のコンサートツアーをもってグループとしての活動を終了する予定ですが、個々の俳優としての活躍は今後も続いていくことでしょう。過去のドラマを見返すことで、嵐の魅力を再発見できるはずです。

