佐賀出身の芸能人やタレントなどの有名人の人気ランキングと一覧まとめ

芸能人

九州の北西部に位置する佐賀県は、大陸文化の窓口として歴史的、文化的に重要な役割を果たしてきた地域です。人口規模は小さいものの、芸能界やスポーツ界で活躍する個性豊かな人材を数多く輩出しています。本記事では、佐賀出身の芸能人を人気ランキング形式で紹介し、彼らの活躍や魅力について詳しく解説していきます。

佐賀県出身の芸能人の特徴

個性派揃いの芸能人

佐賀県出身の芸能人は、他の都道府県に比べて人数は多くありませんが、一人ひとりが強烈な個性を持ち、独自のポジションを確立しています。江頭2:50、はなわ、松雪泰子、どぶろっくなど、一度見たら忘れられない強い印象を残す芸能人が多いのが特徴です。

地元愛の強さ

佐賀県出身の芸能人に共通するのは、地元・佐賀への強い愛着です。特にはなわさんの「SAGA」の歌ネタや、江頭2:50さんが佐賀県大使の提案を受けた際のエピソードなど、佐賀の知名度向上に貢献する活動が目立ちます。

佐賀出身の男性芸能人人気ランキング

1位 はなわ

佐賀県出身の芸能人といえば、真っ先に名前が挙がるのがお笑いタレントのはなわさんです。1976年7月20日生まれで、出生地は埼玉県春日部市ですが、小学6年生から高校時代まで佐賀市で過ごし、佐賀県立佐賀東高校を卒業しました。

はなわさんの最大の功績は、2003年にリリースした「佐賀県」(通称「SAGA」)の歌ネタで一大ブレイクを果たしたことです。この歌で佐賀の知名度が全国的に上がり、佐賀県への貢献度は芸能人で一番だと評価されています。

ベースを弾きながら歌うスタイルが特徴で、都道府県の歌シリーズは多くのファンから支持されています。特に映画『翔んで埼玉』の主題歌として作成した埼玉県の歌は、ワードセンスの良さで映画館で笑いを誘いました。

現在もタレントや司会としてバラエティに出演しながら、YouTuberとしても活動しています。有吉ゼミでは息子が佐賀の名門校で柔道をしている様子が放送され、家族ぐるみで佐賀の知名度アップに貢献しています。

2位 江頭2:50

佐賀県出身で破天荒なキャラクターで知られる江頭2:50さんは、1965年7月1日生まれのお笑い芸人です。上半身裸に黒のタイツ姿で番組に乱入し、はちゃめちゃに場を壊していくイメージで「嫌われ芸人」と呼ばれることもありました。

しかし、そのイメージが大きく変わったのは2011年の東日本大震災直後です。江頭さんは震災直後で孤立化していた福島県いわき市に、自らトラックを借りて運転し、支援物資を届けました。この行動は当初公にするつもりはなかったものの、SNS上で拡散され、「影のヒーロー」として称賛されました。

2020年3月には佐賀県議会で「県のアンバサダー(大使)にしてはどうか」と提案され、話題になりました。当時の山口祥義知事も「僕らはウエルカム」とコメントし、はなわさんも「エガさんは間違いなく佐賀の英雄です」とエールを送っています。

YouTubeチャンネル「エガちゃんねる」は登録者数100万人を突破し、体を張った芸だけでなく、その人柄が全国的に愛されるようになりました。佐賀インターナショナルバルーンフェスタに参加した際には、佐賀市長自らが「エガちゃんねる」に出演し、佐賀ラーメンを紹介するなど、地元との繋がりを大切にしています。

3位 どぶろっく

佐賀県三養基郡出身のお笑いコンビ「どぶろっく」は、江頭優済さんと森慶太さんの2人組です。2019年にはキングオブコントの王者に輝きました。

コンビの2人は保育園から大学までずっと同じ学校へ通い、同級生として仲良しコンビでした。大学卒業後の2004年にお笑いコンビを結成しています。

大人気のお笑いバラエティ番組「エンタの神様」ではトリを務めることが多く、エロネタを悲しげなメロディーに乗せて切実と歌う姿が人気でした。歌ネタが中心ですが、ライブでは漫才やコントなど幅広く披露し、最後はやはり「○○っつーのは」の曲であるあるネタとともに締めています。

4位 荒川良々

佐賀県小城市出身の荒川良々さんは、1974年1月18日生まれの俳優です。劇団「大人計画」に所属し、個性的な演技で多くのドラマや映画に出演しています。独特の存在感と確かな演技力で、バイプレイヤーとして高い評価を得ています。

5位 チェリー吉武

佐賀県三養基郡基山町出身(出生地は福岡県)のチェリー吉武さんは、日本で1番ギネス記録を持つ男として知られています。2013年9月に7個目のギネス世界記録を達成して以降、記録の同時保持数がイチロー、吉田沙保里を抜いて日本人で1位となりました。

道の駅雷電くるみの里(長野県東御市)の「くるみ割り大使」や、道の駅ひらた(福島県平田村)の「ハバネロPR大使」など、様々な地域で大使を務めています。

6位 おほしんたろう

佐賀県唐津市出身のおほしんたろうさんは、シュールで独特なセンスを持つお笑い芸人です。学生時代にはラジオや「ファミ通」などの雑誌のハガキ職人としてイラストや漫画を投稿していました。

九州大学進学後は落語研究会に所属し、2009年にオーディション優勝をきっかけに、ワタナベエンターテインメント九州事業本部に所属しました。その後、吉本興業に所属し、福岡を中心に活動していました。

佐賀出身の女性芸能人人気ランキング

1位 松雪泰子

佐賀県鳥栖市出身の松雪泰子さんは、1972年11月28日生まれの日本のトップ女優かつ歌手です。

佐賀県の高校在学中に雑誌「MEN’S NON-NO」のオーディションで見事「第1回メンズノンノ・ガールズフレンド」に選ばれました。高校卒業を機に上京し、本格的に女優としてデビューを果たしました。

1993年の主演ドラマ「白鳥麗子でございます!」では個性的な主人公を熱演し、大きな話題となりました。このドラマを機に女優としての地位を確立した松雪さんは、勢いに乗って1995年に歌手としてデビューし、「ESP」を発売しました。作詞作曲には小西康陽さんなど有名な音楽関係者が携わっています。

曲中のパフォーマンスが非常に印象的で、バックダンサーを多く引き連れて登場し、キラキラした銀色の衣装で派手やかな舞台となっていました。

女優として演技力はもちろん、歳を重ねても美しさは変わらず、多くのファンから支持されています。はなわさんの歌で初めて松雪泰子さんが佐賀県出身だと知った人も多く、その意外性も話題になりました。

2位 優木まおみ

佐賀県佐賀市出身の優木まおみさんは、1980年3月2日生まれのタレント、女優、モデルとして幅広く活動しています。

優木まおみさんは、佐賀県で中華料理店を営む中国人の父と日本人の母の間に生まれました。幼少期から勉学に励み、佐賀県立致遠館高等学校を卒業後、東京学芸大学教育学部に進学しました。大学卒業後の2002年に芸能界デビューを果たしました。

知的な雰囲気と親しみやすいキャラクターで、バラエティ番組やドラマ、CMなど幅広く活躍しています。小学校教員免許も持っており、教育への関心も高いことで知られています。

3位 中越典子

佐賀県佐賀市出身の中越典子さんは、1979年12月31日生まれの女優です。佐賀県立佐賀北高等学校を卒業後、女優として活動を開始しました。

清楚な雰囲気と確かな演技力で、ドラマや映画で活躍しています。俳優の永井大さんと結婚し、現在も女優として活動を続けています。

4位 坂田梨香子

佐賀県出身の坂田梨香子さんは、1993年12月16日生まれの女優・モデルです。若手女優として、ドラマや映画、CMなどで活躍しています。

5位 益田恵梨菜

佐賀県出身の益田恵梨菜さんは、1995年4月12日生まれのタレントです。E-girlsのメンバーとして活動し、その歌唱力で多くのファンを魅了しました。

小学校、中学校のときにいじめを受けていたにも関わらず、頑張って学校に通い続けた諦めない姿勢が評価されています。EXPGに通っていた経験もあり、ダンスが非常に上手で、ファン想いな性格も素敵だと評されています。

ジャンル別佐賀出身の芸能人

お笑い芸人

はなわ、江頭2:50、どぶろっく、チェリー吉武、おほしんたろう、オラキオなど、佐賀からは個性豊かなお笑い芸人が輩出されています。特に江頭2:50を中心とした「佐賀県人会」のメンバーは、互いに協力しながら佐賀の魅力を全国に発信しています。

女優・俳優

松雪泰子、中越典子、荒川良々、坂田梨香子など、実力派の俳優が活躍しています。特に松雪泰子さんは日本を代表する女優として、長年にわたって第一線で活躍を続けています。

タレント・モデル

優木まおみ、益田恵梨菜など、タレントやモデルとして活躍する人材も輩出しています。

音楽・アーティスト

たんこぶちんは佐賀県唐津市で結成された5人組のガールズバンドです。メンバーのNODOKAさんとHONOKAさんは姉妹で、小学6年生のときにコンテストに出場するために友達同士で声を掛け合って結成されました。

全国的な飛躍は限定的でしたが、佐賀の中では熱狂的なファンも多く、ローカルバンドとして親しまれていました。メジャーデビュー後は数々のロックフェスに出演し、MADOKAさんは2017年に映画「二度目の夏、二度と会えない君」でヒロインとして女優デビューしています。

佐賀出身芸能人の地元貢献活動

はなわによる佐賀のPR

はなわさんの「SAGA」の歌ネタは、佐賀県の知名度を全国的に高めることに大きく貢献しました。都道府県の歌シリーズを通じて、佐賀だけでなく全国の地域の魅力を紹介し続けています。

江頭2:50の佐賀愛

江頭2:50さんは、2020年に佐賀県議会で県のアンバサダーに任命してはどうかと提案されました。当時の山口祥義知事と同じ誕生日(7月1日)であることも話題になり、議員からは「地元の英雄だ」と称えられました。

佐賀インターナショナルバルーンフェスタに参加したり、「エガちゃんねる」で佐賀ラーメンを紹介するなど、地元とのつながりを大切にしています。

松雪泰子の功績

松雪泰子さんは、佐賀県出身の女優として全国的な知名度を持ち、佐賀県のイメージ向上に貢献しています。弟の松雪崇さん(オラキオ)も芸能活動をしており、兄弟で佐賀を盛り上げています。

佐賀県人会のメンバー

江頭2:50さんを中心とした「佐賀県人会」には、はなわ、オラキオ、チェリー吉武、どぶろっくなどのメンバーがいます。彼らは互いに協力し合い、「エガちゃんねる」などで共演することで、佐賀県の魅力を全国に発信しています。

オラキオさん(本名:松雪崇)は、松雪泰子さんの弟で、体操選手であった経験を活かした「体操選手のモノマネ」のネタで知られています。2013年までは松雪オラキオを芸名としていました。

スポーツ選手

長野久義

佐賀県三養基郡基山町出身の長野久義さんは、1984年12月6日生まれのプロ野球選手です。小学生時代から地元の野球チームで野球を始め、筑陽学園高校、日本大学を経てプロ入りしました。

大学4年次には関東学生リーグで活躍し、大学日本代表にも選ばれています。読売ジャイアンツなどで活躍し、佐賀県出身のスポーツ選手として高い知名度を誇っています。

古賀稔彦

1992年のバルセロナオリンピック柔道男子71kg級で金メダルを獲得した古賀稔彦さんは、佐賀県から初めて県民栄誉賞を受賞した人物です。

佐賀県と縁のある芸能人

島田洋七

広島県広島市出身の漫才師・タレントである島田洋七さんは、幼少時に佐賀在住の祖母に預けられました。その経験を綴った「佐賀のがばいばあちゃん」は大ベストセラーとなり、映画化もされました。現在は自宅を佐賀に構え、佐賀を中心に全国で活動しています。

中田敦彦

お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦さんは、佐賀県で出生しましたが、その後大阪府高槻市などに転居しています。

佐賀出身芸能人が持つ共通点

個性の強さ

佐賀出身の芸能人は、江頭2:50、はなわ、松雪泰子、どぶろっくなど、一人ひとりが強烈な個性を持っています。人数は多くありませんが、それぞれが独自のポジションを確立し、存在感を放っています。

地元愛と貢献意識

はなわさんの「SAGA」や、江頭2:50さんの佐賀県大使提案への反応など、佐賀出身の芸能人は地元への愛着が非常に強く、佐賀の知名度向上に積極的に貢献しています。

諦めない精神

益田恵梨菜さんがいじめを受けながらも学校に通い続けたエピソードや、江頭2:50さんが独自のスタイルを貫き通してきた姿勢など、困難に立ち向かう強い精神を持つ人が多いのも特徴です。

まとめ

佐賀県は人口規模こそ小さいものの、はなわ、江頭2:50、松雪泰子、どぶろっくなど、個性豊かで魅力的な芸能人を数多く輩出しています。彼らに共通するのは強い個性と地元愛で、「SAGA」の歌ネタや佐賀県大使提案など、佐賀の知名度向上に大きく貢献しています。佐賀県人会のメンバーが協力し合いながら、今後も佐賀の魅力を全国に発信し続けることでしょう。

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